弁理士
永戸 道雄 Michio Nagato
特許取得に対するクライアント様ごとの思いを理解し、親身な対応を心がけます。
業務においては、クライアント様の提案を鵜呑みにするのではなく、可能な限りクライアント様の業界のことを調べ、理解するようにしています。また、時には、クライアント様の製品を自ら試用し、体感するように努めています。これにより、クライアント様が発明に至った経緯を、実感として理解できるようになると考えています。取り柄の若さを存分に発揮して、新鮮な切り口と、丈夫な体とで、お客様のご要望に応えられる仕事をできるよう、努力しています。
専門分野 | 機械系全般 |
学歴 | 名古屋大学工学部工学研究科博士前期課程 マイクロナノシステム専攻修了 |
職歴 | 平成22年 金属製品メーカー入社 金属製品の生産技術に携わる 平成24年 特許業務法人しんめいセンチュリー(現 弁理士法人真明センチュリー)入所 平成26年 弁理士登録(19798) 令和2年 グループリーダーに昇格 |
弁理士会委員・所外活動等 | 〔日本弁理士会活動〕 平成30年度 フレッシュ委員会 委員 |